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1月米ADP民間雇用者:13万人増-12月は3.7万人増に下方修正

給与明細書作成代行会社のオートマティ ック・データ・プロセッシング(ADP)エンプロイヤー・サービシズが30 日発表した給与名簿に基づく集計調査によると、1月の米民間部門の雇用者数 は前月比13万人増加した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中 央値は4万人増だった。2007年12月は3万7000人増(速報値4万人増)か ら下方修正された。

ADPは事業会社からサンプル抽出して調査。民間企業のみを対象とした もので、政府機関による雇用は含まれない。

ドレスナー・クラインオートのシニア市場エコノミスト、ケビン・ローガ ン氏は「ADP統計を受けて、雇用統計の非農業部門雇用者数がエコノミスト 予想以上に増加する可能性が出てきた」と指摘しながらも、「雇用は依然とし て減速トレンドにある」との見方を示した。

業種別では製造業、建設業を含む財生産部門が1万1000人減少した。そ のうち、建設業は1万3000人減。一方、サービス部門は14万1000人増加 した。そのうち、金融業は1000人増加した。

雇用者数が500人以上の大企業の雇用者数は8000人増加。従業員が50 -499人の中堅企業は5万2000人増、49人以下の小企業では7万人増加し た。

労働省は2月1日に1月の雇用統計を発表する。ブルームバーグニュース がまとめた非農業部門雇用者数のエコノミスト予想中央値は6万5000人増 (12月1万8000人増)。

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