ベトナム中銀:05年以来で初の利上げを実施、インフレ抑制目指す

ベトナム国家銀行(中央銀行)は30日、 インフレ減速を目指し、2005年12月以来初の利上げを実施した。

ウェブサイトに掲載された資料によれば、ベトナム中銀は基準金利を

8.25%から8.75%に引き上げた。また、借換金利を6.5%から7.5%に、公 定歩合を4.5%から6%にそれぞれ引き上げた。新たな金利は2月1日から適 用される。

ベトナム当局はインフレ抑制を狙い、多くの措置を講じている。同国では 成長加速で食品や建設資材の価格が上昇するなか、インフレが加速している。 銀行融資の沈静化のため、市中銀行の預金準備率も来月から11%と、これまで の10%から引き上げられる。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE