アジア株:反落-造船株に投資判断引き下げで売り、東京電力も安い

30日のアジア株式相場は反落。韓国の造船 株が下げを主導している。マッコーリー・グループが、船舶受注が鈍化すると の見方から造船株の投資判断を引き下げた。

造船で世界最大手の現代重工業、2位のサムスン重工業が安い。東京電力 など日本の電力各社も下落。電力各社が利益見通しを引き下げ、増配できない 可能性があるとの見方をドイツ銀行が示したことが嫌気された。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後零時35分現在、前日比0.2%安 の143.06。韓国総合株価指数と日経平均株価も下げている。

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