BHPと三菱商事の豪石炭合弁:最長向こう半年減産へ-大雨が影響

世界最大の鉱山会社BHPビリトンは30日、 三菱商事との豪州の石炭合弁会社であるBHPビリトン・ミツビシ・アライアン ス(BMA)が大雨の影響により最長で向こう半年間、減産を強いられる見通し だと発表した。

BHPビリトンの広報担当、エマ・ミード氏は電子メールで、BMAの生産 は「続いているものの、大雨以前の生産量には達していない」ことを明らかにし た。BMAは原料炭輸出で世界最大手。

ミード氏は「雨は今後も数カ月間、生産事業に影響を及ぼすだろう」とした 上で、「掘削から生産まで数カ月かかることから、影響は最長で半年先まで続く だろう」と予想した。

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