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新生銀:4-12月期の純利益29%減、サブプライム響き通期下方修正(2)

新生銀行が30日発表した第3四半期(2007 年4-12月)連結業績によると純利益は前年同期比29%減の335億円だった。 関連ノンバンクの業績不振による与信費用が拡大したほか、米サブプライム(信 用力の低い個人向け)住宅ローン関連投資の損失処理が響いた。08年3月期の 純利益は620億円から500億円(前期は610億円の赤字)に下方修正した。

本業のもうけを示す実質業務純益は同12%減の913億円。サブプライム関 連損失が9月中間期の198億円から228億円に拡大したほか、仕組み預金関連収 益の減少でリテール部門の赤字が11億円から44億円に膨らんだ。08年3月期 通期ではサブプライム関連損失はさらに膨らむとみて業績を下方修正した。

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