マレーシア中銀:政策金利を据え置き-インフレ懸念で利下げ見送り

マレーシア中央銀行は29日、翌日物の政策 金利を3.5%に据え置いたと発表した。インフレが加速するなか、利下げを見送 った。金利据え置きは14回連続。

ブルームバーグ・ニュースのエコノミスト調査では、16人全員が金利据え 置きを予想していた。

中銀は声明で、「短期的に見て、インフレリスクは主に上振れ方向にある」 とした上で、「成長の下振れリスクと国内物価の上振れリスクとの相互関係を注 視し、必要に応じて早期の措置を講じる」との方針を示した。

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