エルピーダ今期赤字に、東芝も苦戦で持久戦-メモリー不況が再編後押

世界の半導体業界でメモリーメーカーの業績 失速が鮮明になってきた。東芝の第3四半期(2007年10-12月)の半導体事業の 営業利益は10四半期ぶりの低水準に落ち込み、エルピーダも同期に05年7-9月 期以来の営業赤字に転落した。2000年-01年のIT(情報技術)バブル崩壊時と 同様の不況の中、業界再編をにらんだ体力勝負が激しさを増している。

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