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大田経財相:改善は続いているが、足踏み状態に変化ない-雇用情勢

大田弘子経済財政政策担当相は29日午前 の閣議後会見で、同日発表された雇用関係の指標を受けて、「改善は続いてい るが、足踏みが続いていることに変化はない」との見方を示した。一方、消費 支出については「堅調な動き」としつつも、「まだ横ばい圏内との見方に変化 はない」と述べた。

大田経財相は、株価下落を受けて景気対策を検討する必要性については 「(株安の)震源地はアメリカ、ヨーロッパ」と指摘し、29、30の両日開催さ れる米連邦公開市場委員会(FOMC)や30日発表の米国の昨年10-12月期 の国内総生産(GDP)などを見極めることが重要との考えを示した。その上 で、日本経済の現状については「基調はしっかりしている」と述べた。

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