1月米消費者信頼感指数:87.9、05年ハリケーン襲来直後に接近(2)

米民間調査機関のコンファレンス・ ボードが29日に発表した1月の米消費者信頼感指数は87.9に低下。ハ リケーン襲来直後の05年10月(85.2)以来の最低に接近した。エネル ギーコストの上昇や住宅市場の低迷が続いていることが影響した。ブル ームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値87.0は上回った。前月 は90.6に上方修正された(速報値は88.6)。

現況指数は115.3と、前月の112.9から上昇。一方、半年後の景況 感を示す期待指数は69.6と前月の75.8から低下した。

項目別では雇用が現在十分にあるとの回答は23.9%(前月23.6%) だった。職を得るのが困難との回答は20.1%と、前月の22.7%から低下 した。一方、雇用はそれ程十分ではないとの回答は56.0%で、前月の

53.7%から上昇した。

今後6カ月間に所得増を予想するとの回答は17.6%と前月の20.2% から低下。雇用増を予想する回答は10.5%(前月は10.9%)だった。

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