中国株(終了):CSI300指数、反発-中国神華能源など炭鉱株高い

中国株式市場で、CSI300指数は反発し た。前日は2カ月ぶりの安値だった。石炭相場の急上昇を受け、中国神華能源 など炭鉱株が高い。

国泰基金管理で83億ドル相当の資金運用に携わる范迪釗氏(上海在勤)は 「需要増加と気象状況の悪化がともに石炭価格上昇に寄与している」と指摘。 「短期的には石炭相場上昇に歯止めはかからないだろう」との見方を示した。

上海証券取引所と深セン証券取引所の人民元建てA株に連動しているCS I300指数は、前日比30.20ポイント(0.6%)高の4762.08で終了。前日は6.8% 値下がりし、終値は昨年11月28日以来の安値となっていた。

上海証取のA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は前日 比0.9%高の4457.94、深セン証取のA・B両株に連動の深セン総合指数は0.7% 高の1344.79で引けた。

中国神華能源(601088 CH)は0.96元(1.6%)高の61.76元。上海に先月 上場した炭鉱会社、国投新集(601918 CH)は1.02元(6.7%)高の16.30元。

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