タリスマン、CnoocからタングーLNGプロジェクト権益一部取得

カナダの石油会社タリスマン・エナジーは、 インドネシアのタングー液化天然ガス(LNG)プロジェクトに関し、中国海洋 石油(Cnooc)から3.06%の権益を2億1250万ドル(約225億円)で取得 した。Cnoocが28日、明らかにした。タリスマンは、英BPのスピンオフ (分離・独立)により設立された企業。

Cnoocが電子メールで送付した文書によれば、タリスマンは権益を今月 1日付で取得。50億ドル規模のタングーLNGプロジェクトは、年間760万ト ンのLNGを生産する能力があるという。

Cnoocの傅成玉会長は「開発を一段と進めるための新たなパートナーと してタリスマンを歓迎する。私はこのプロジェクトがタリスマンと同社株主に多 くの利益をもたらすと確信している」と述べた。

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