カブコム証:10-12月期の純利益41%増の16億円-販管費削減寄与(2)

インターネット証券のカブドットコム証券 が24日発表した2007年第3四半期(10-12月)単体決算によると、純利益は 前年同期比41%増の16億円だった。株式売買代金の減少で委託手数料は伸び 悩んだものの、投資信託関連の収益や金融収益の拡大に加え、販売管理費の削 減も寄与した。4-12月期の純利益は同2.6%増の48億円となった。

会見した齋藤正勝社長は10-12月期について「市況は苦しかったが、5月 から開始した外国為替保証金取引の上乗せと販管費の減少でカバーした」と述 べた。また、同社は30億円を上限とする自己株式の取得も決めたと発表。発行 済み株式総数の2.1%に相当する2万株を上限に1月25日から3月31日にか けて取得する。

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