米国はすでにリセッション、金融政策は「緩衝材」-アルコアCEO

アルミニウムメーカー大手の米アルコアのク ラウス・クラインフェルト最高経営責任者(CEO)は23日、米経済について以 下の通りコメントした。スイスのダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総 会(ダボス会議)でインタビューにドイツ語で応じた。

「米国はすでにリセッション(景気後退)入りしている。これはどこにいても 実感できる。2008年は困難な年になるだろう。米金融当局は賢明な措置を実施し たが、打撃に対してクッションの役目を果たすに過ぎない。世界経済は米国からの 影響を免れないだろう」

欧州中央銀行(ECB)の「トリシェ総裁は極めて思慮深く、非常によく任務 を遂行している」

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE