FOMC緊急会合:FF金利0.75ポイント下げ、景気見通し悪化で

米連邦公開市場委員会(FOMC)は緊 急会合を開き、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を従来の4.25%か ら0.75ポイント引き下げ、3.5%に設定した。世界的な株安と米国での失業率 上昇により、リセッション(景気後退)に陥る危険性に対応した。

定例会合以外での緊急利下げは2001年以来。定例会合は今月29-30日 に予定されている。

FOMCは声明で「短期金融市場での緊張はやや緩和したものの、金融市 場では広範にわたり状況が引き続き悪化している」との認識を示した。

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