インド株(終了):センセックス指数急落、一時取引停止-ONGC安い

インド株式市場では、センセックス30種株 価指数が急落し、2日間の下げとしてはほぼ4年ぶりの大幅下落となった。急落 で取引は一時停止された。

商品相場の急落に加え、アジア全体に広がった株安で世界景気が減速すると の懸念が一段と強まったことを受け、インドのチダムバラム財務相は投資家に対 し冷静に対応するように呼び掛けた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比875.41ポイント (5%)安の16729.94で終了した。一時は12.9%急落する場面もあった。今月 8日に付けた終値ベースでの最高値からは19.9%下げた。

ナショナル証券取引所上場の50銘柄で構成するCNXニフティー指数は前 日比309.50ポイント(5.9%)安の4899.30。一時は4448.50まで下げた。

インド最大の石油開発企業、石油天然ガス公社(ONGC、ONGC IN)は11 年ぶりの大幅安。時価総額で国内最大の企業、リライアンス・インダストリーズ (RIL IN)は1年3カ月ぶりの安値を付けた。

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