アジア株:下落、世界的な株安の流れ続く-世界的な景気減速懸念

22日のアジア株式相場は下落。世界的な 株安の流れを引き継いだ。世界的な景気減速に対する懸念が強まっている。

MSCIアジア太平洋指数は昨年11月の高値から21%下落となり、欧州 市場に続きアジア市場も弱き相場入りしたことが示された。世界最大の鉱山会 社、オーストラリアのBHPビリトンやトヨタ自動車が安い。

コロニアル・ファースト・ステート・グローバル・アセット・マネジメン ト(シドニー)で1280億ドル相当の運用に携わるハンス・キューネン氏は「市 場のムードは引き続き弱気だ」と指摘した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時10分現在、前日比4.4% 安の135.05。前日の3.8%安に続く、大幅な下げとなっている。日経平均株価 は4.4%安、TOPIXは4%安。豪ASX200指数や台湾の加権指数など、ア ジア太平洋市場の主要株価指数は軒並み大幅安となっている。

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