午後の日本株は下げ渋る、円高一服と対策期待-不動産はプラス浮上

午後の東京株式相場は急速に下げ渋った。 米国景気後退への警戒が全般根強い中、円相場が対ドルで107円台に入るなど 円高の勢いが一服。米国時間18日に明らかにされる景気刺激策の「基本方 針」への期待も下支えとなっている。トヨタ自動車やみずほフィナンシャルグ ループなど、自動車や電機、銀行などの下げ幅が縮小。半面、三井不動産が上 昇するなど、午前は前日比マイナスだった不動産株指数はプラスへと浮上した。 新日本製鉄がけん引して鉄鋼株指数も上昇。

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