日航:航空燃料販売の米子会社株を売却へ、業績予想には織り込み済み

経営再建中の日本航空は16日、日本航空 インターナショナルが米ロサンゼルスやホノルルなどで航空会社向け航空燃料 販売を行う実質100%子会社の全株を売却すると発表した。売却額は公表して いない。今期に特別利益を計上するが、業績予想には織り込み済み。

売却するのはパシフィック・フュール・トレーディング・コーポレーショ ン(米カリフォルニア)の全1000株。譲渡は1月31日の予定。

日航はグループ再生中期プランに取り組んでおり、航空運送事業に経営資 源を集中させ、それ以外の資産を売却して資産効率の向上を図っている。今回 の資産売却はその一環。

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