インド株(終了):センセックス指数4日続落-銀行株などに売り

インド株式市場では、センセックス30種株 価指数が4日続落し、約1カ月ぶりの安値を付けた。一部投資家がマージンコー ル(追加証拠金の請求)に応じるために売りを出したことが響いた。銀行株とリ ライアンス・インダストリーズへの売りが目立った。

K.R.チョクシー・シェアーズ・アンド・セキュリティーズ(ムンバイ) のデベン・チョクシー最高経営責任者(CEO)は、「今週、株価が急落したこ とから、追証支払いに向けたポジション手じまいの動きが相場下落の主な要因だ った」と指摘した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比167.29ポイント (0.8%)安の19700.82と、終値としては先月20日以来の安値となった。取引 時間中には0.8%高となる場面もあった。4営業日での下落率は5.4%。ナショ ナル証券取引所上場の50銘柄で構成するCNXニフティー指数は前日比22.55 ポイント(0.4%)下げ5913.20。

時価総額でインド最大の銀行、ICICI銀行(ICICIBC IN)は47.4ルピ ー(3.5%)下げ1321.8ルピー、同3位のHDFC銀行(HDFCB IN)は28.75ル ピー(1.7%)安の1647.1ルピー。リライアンス(RIL IN)は3日続落で、

102.1ルピー(3.3%)安の2996.25ルピー。

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