アジア株:上昇、三井不動産や韓国サムスン電子高い-中国株は下落

17日のアジア株式相場は上昇。ハイテク株 や日本の不動産株が高い。米メリルリンチが韓国のサムスン電子の投資判断を 引き上げ、スイスのUBSが不動産株の下げは行き過ぎとの見方を示したこと が支えとなった。

サムスン電子は過去半年で最大の上昇となった。三井不動産は5営業日ぶ りに反発した。一方、中国当局がインフレ抑制のため食品の価格規制を導入し たため、台湾の食品最大手、統一企業は下落している。

富国生命保険財務企画部長の櫻井祐記氏は、株式市場は過去2日間売りを 浴びた後、現在は一服しているとの見方を示した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時31分現在、前日比0.7%高 の145.99。日経平均株価は2.1%高の1万3783円45銭。

中国株式市場のCSI300指数は2.5%安、香港のハンセン指数は上昇に 転じている。

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