額賀財務相:為替の急激な変動は好ましくない-しっかり見守る

額賀福志郎財務相は16日午前の閣議後会 見で、為替相場が1ドル=106円台と2005年6月以来のドル安値を付けたこと を受け、「急激な変動は好ましくない。しっかりと見守っていくことが大事だ」 との認識を示した。同省内で記者団に語った。

また、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題が各国経 済に与える影響については「世界経済の底堅い動きは変わらない。米国経済も 若干の調整はあるが、今後良くなっていくだろうという楽観的な見方もある。 さまざまな指標を通じて見守っていきたい」と述べた。

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