日本株(終了)連日安値、日米景気と円高警戒-輸出と銀行中心に売り

東京株式相場は大幅続落。日経平均株価 とTOPIXはともに昨年来安値を連日で更新した。米国のサブプライム(信 用力の低い個人向け住宅)ローン問題の広がりを受けた日米景気後退の可能性 に警戒感が高まった。為替市場では一時1ドル=105円台まで円高が進行、採 算悪化が警戒されるトヨタ自動車や任天堂など輸出関連株が売られた。邦銀の サブプライム関連の追加損失への懸念もあり、みずほフィナンシャルグループ など銀行株も大幅安。アジア株の下落も、市場心理の悪化につながった。

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