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米食品医薬品局:クローン動物の食品向け使用で安全性支持-最終報告書

米食品医薬品局(FDA)は15日、クロ ーン化された牛、豚、ヤギとその子孫を食品向けに使用することについて、そ の安全性を支持する報告書を発表した。議会や消費者団体などからは依然とし て反発が強い。

FDAは7年間にわたる検討を経て、最終報告書として発表。クローン動 物の食品向け使用を支持し、特別な表示義務付けの勧告も見送った。ただし、 2001年に導入された販売自粛措置は、米農務省の審査が行われるまで継続され るという。

欧州食品安全庁(EFSA)も11日発表の暫定報告書で、FDAと同様の 結論を発表。2月25日まで公聴期間を設け、クローン動物を使用した肉・乳製 品の認可案に対し意見を求めている。

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