サマンサ株が上場来安値、事業拡大で人件費増加-通期計画未達の懸念

女性向けバッグやジュエリーを手掛けるサ マンサタバサジャパンリミテッドの株価が、ストップ安(値幅制限の下限)とな る前週末比2万円(15%)安の11万6000円まで売り込まれ、約5カ月ぶりに上 場来安値を更新した。M&A(企業の合併・買収)による事業拡大に伴い人件費 がかさみ、第3四半期までの9カ月累計(2007年3-11月期)の利益水準が2 けた減益となったことを受け、投資家の失望売りを集めている。営業利益の通期 見通しに対する達成率は2割に過ぎず、計画未達への警戒感が広がってきた。

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