ジェネンテック10-12月:6.4%増益、「アバスチン」好調-株価下落

バイオテクノロジー2位の米ジェネンテッ クが14日発表した2007年10-12月(第4四半期)決算は、がん治療薬の「ア バスチン」の販売が好調で、前年同期比6.4%増益となった。株価は決算発表後 の時間外取引で一時2.5%安となった。

第4四半期の純利益は6億3200万ドル(1株当たり59セント)と、前年 同期の5億9400万ドル(同55セント)から増加した。一部項目を除いたベー スの1株利益は69セントとなり、ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリ スト予想平均(同68セント)を上回った。売上高は29億7000万ドルに増えた。

決算は米株式市場の通常取引終了後に発表された。スイスの製薬会社ロシ ュ・ホールディングが過半数を保有する同社株は時間外取引で一時1.79ドル安 の68.85ドルとなった。ニューヨーク時間午後4時(日本時間15日午前6時) は86セント(1.2%)安の70.64ドルだった。

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