独SAP:10-12月期ライセンス収入14%増、予想上回る-暫定集計

経営管理ソフトメーカー最大手、ドイツ のSAPが14日発表した2007年10-12月(第4四半期)決算の暫定集計値 によると、アジアと米州での受注が伸び、ライセンス収入は前年同期比14%増 加した。

発表資料によると、今後の保守・コンサルティング収入の指標となるライ センス収入は14億1000万ユーロ。前年同期は12億4000万ユーロだった。ブ ルームバーグがまとめたアナリスト13人の予想平均では13億6000万ドルと されていた。

ソフトウエア企業にとっての10-12月期は、企業が年間のテクノロジー 予算を消化するため非常に重要な時期でもある。2006年10-12月のSAPの ライセンス収入は年間ライセンス収入の41%を占めた。

SAPは今月30日に10-12月決算を正式発表するとともに、2008年の業 績見通しを明らかにする。

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