ECB:流動性の状況を注視、必要な限り資金供給オペを実施-声明

欧州中央銀行(ECB)は14日、市中銀 行の準備預金預け入れのための資金需要に対応するため「必要な限り長期にわ たり」流動性を供給するとの声明を発表した。

同声明によるとECBは、「引き続き流動性の状況を注意深く監視する」 とともに、短期金利を政策金利の4%付近で維持することを目指す。

声明は「ECBは金融機関が準備預金積立期間の早い時期に所要額を確保 できるよう、必要な限り主要リファイナンシングオペを実施してベンチマーク 以上の流動性を供給する」とし、「積立期間終了時には流動性が一段と均衡の 取れた状況にあるよう導くことを目的としている」とした。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE