米ボストン連銀総裁:住宅価格の低下、設備投資と個人消費押し下げへ

ボストン連銀のローゼングレン総裁 は11日、米住宅価格の低下が消費者や企業の支出の鈍化につながる可能 性があるとの見方を示した。同総裁は先月の米連邦公開市場委員会(F OMC)で0.5ポイントの利下げを主張した。

同総裁はバーモント州サウスバーリントンで講演。テキストによる と総裁は、「住宅価格の一段の低下で住宅投資の動機がますます弱まる だけでなく、消費者や企業の信頼感と支出が損なわれる可能性が高い」 と指摘した。

同総裁はまた、「住宅投資が引き続き減少していることから、景気 全般がさらに著しく低迷するリスクが高まっている」と指摘した。

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