米大統領、和平目指しイスラエルとパレスチナに圧力かけ続ける

中東歴訪中のブッシュ米大統領は10日、任 期満了までの中東和平合意を確実にするため、自らイスラエルとパレスチナに圧 力をかけ続ける方針を表明した。

大統領は、ヨルダン川西岸の都市ラマラでパレスチナ自治政府のアッバス議 長と会談した後、記者会見で「私がオフィスを去るときまでに、平和条約への署 名が実現すると信じている」と述べた。

またブッシュ大統領はアッバス議長に対し、同議長が統治するヨルダン川西 岸と、イスラム原理主義組織ハマスが支配するガザ地区に住むパレスチナ人の一 体化も目指す必要があるとの見解を示した。

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