米大統領選:オバマ氏のNハンプシャー州勝利確率90%-先物取引が示唆

2008年の米大統領選挙をめぐるオンライン先 物取引の動向は、民主党のバラク・オバマ上院議員(イリノイ州)が8日のニ ューハンプシャー州予備選で勝利する確率90%を示唆している。

先物取引が示すオバマ氏勝利の確率は、3日のアイオワ州党員集会での勝 利後に急上昇した。一方、同州で3位に終わったヒラリー・クリントン上院議 員(ニューヨーク州)がニューハンプシャー州予備選を制する確率は急低下し た。トレード・エクスチェンジ・ネットワーク(ダブリン)傘下のイントレー ドでの先物取引によれば、同確率は8.7%とみられている。

アイオワ州党員集会の前は、オバマ氏がニューハンプシャーで勝つ確率は 34%、民主党候補指名を得る確率は4分の1とみられていた。現在はオバマ氏 が候補指名を得る確率が66%あるとみられている。

ブレウィン・ドルフィン・セキュリティーズで運用に携わるマイク・レン ホフ氏は「どうも、オバマ氏の勝ちらしい」として、「同氏への支持の高まりと 人気には驚きだ」と述べた。

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