財界3団体首脳:景気や株価に強気、日経平均2万円も-年頭会見

日本経団連会長の御手洗冨士夫会長、経済 同友会の桜井正光代表幹事、日本商工会議所の岡村正会頭の財界3団体首脳は 7日午後、都内のホテルで年頭の記者会見を行い、今年の景気や株価の見通し について次のように語った。

御手洗氏:

「今年は2%の実質成長を確保できると考える、春以降、景気回復のテン ポ上がるだろう。雇用状況の改善や企業の設備投資拡大の見通しなどが理由」 「中国などが非常に強いので世界経済は拡大続けるだろう」「輸出は日本経済 のけん引車の役目を引き続き担うだろう」

「今の株価は売られ過ぎている。実力以下だと思っている」。今年の日経 平均株価は「1万4000円台から2万円では」

桜井氏:

「今年末の株価は1万8000円以上は行けるのでは」「実質成長率は1.9% 程度を予測」

岡村氏:

「今年は外需主導で実質成長2%台は確保できると予測」「中小企業の業 況回復が家計に寄与すれば消費も本格回復する」

「株安は1万4000円台の初めで止まってほしい」。上の方は昨年の「高 値を越えてほしい」

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