米大統領選:ドッド、バイデン両上院議員が民主党候補指名戦から脱落

クリストファー・ドッド上院議員(コネテ ィカット州)と、ジョゼフ・バイデン上院議員(デラウェア州)は3日、2008 年の米大統領選挙に向けた民主党候補指名争いからの撤退を表明した。同日開催 された大統領選の幕開けとなるアイオワ州の党員集会で、両候補の得票率は1% に満たなかった。

ドッド議員(63)は自身のホームページに、「残念ながら、今晩、指名争 いのレースから撤退する」との考えを掲載した。バイデン議員(65)は支持者 を前に、撤退の意思を表明した。

ドッド議員は1980年に上院議員に初当選。昨年から、上院銀行住宅都市委 員会で委員長を務める。バイデン議員は1972年に初当選し、現在は上院外交委 員長。同議員は、1988年にも党指名を目指したが、敗北を喫している。

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