米国市場のアジア株:続落、トヨタなど輸出株安い-米住宅統計を嫌気

28日の米国市場のアジア株は2日続落。米 商務省が同日発表した11月の米新築一戸建て住宅販売(季節調整済み)が12年 ぶりの低水準になったことに反応した。トヨタなど輸出関連株が売られた。

バンク・オブ・ニューヨークが集計しているアジア企業のADR(米国預託 証券)指数は前日比0.1%安の166.92。同指数は今週0.3%安となった。

シカゴ商業取引所(CME)の日経平均先物(3月限)の終値は1万5335 円。シンガポール取引所の1万5240円、大阪証券取引所の1万5250円。

11月の米新築一戸建て住宅販売(季節調整済み)は前月比9%減少して年 率換算64万7000戸となり、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト 予想の最低を下回った。

トヨタのADR(米国預託証券)は92セント安の106.60ドル。松下電工は 35セント安の20.31ドル。

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