アジア株:5日ぶり反落-三菱UFJや三井住友FGなど銀行株が安い

27日のアジア株式相場は5営業日ぶり に反落している。日本の銀行株が安い。個人向けローン利用者から受け取った 利息に関し、消費者金融大手5社の今年の過払い金返還額が昨年から倍増する との日本経済新聞の報道が響いた。

三菱UFJフィナンシャル・グループや、プロミス株21%を保有する三 井住友フィナンシャルグループが下げをけん引。原油価格上昇を理由に収益見 通しを引き下げた関西電力など、電力株も値下がりしている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時57分現在、前日比0.3% 安の156.72。過去4営業日で3.6%上昇していた。年初来の上昇率は12%と、 ここ5年で最低。日経平均株価は前日比0.5%安の1万5583円43銭。この ほかのアジア市場でも、オーストラリアとニュージーランドを除き、下落して いる。

-- Editor: Nicolas Johnson, Richard Frost

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