アジア株:上昇に転じ5営業日続伸-エネルギー関連や鉱業株が高い

27日のアジア株式相場は5営業日続伸と、 過去3カ月で最長の上昇となっている。原油や金属相場の上昇を受け、エネルギ ー関連株や鉱業株が上げを主導した。

オーストラリア2位の石油会社、ウッドサイド・ペトロリアムは6週間ぶり の大幅上昇となった。ニューヨーク原油先物相場が今月に入り初めて、一時1バ レル=96ドルを上回ったことが手掛かり。中国の産金大手、紫金礦業も、株式 売却計画が当局から承認されたことを受けて上昇した。

台湾の半導体メーカー、旺宏電子(マクロニクス・インターナショナル)も 高い。半導体開発契約に調印する方針を示したことが材料視された。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時5分現在、前日比約0.1% 高の157.26。過去4営業日では3.6%上昇していた。この日までの5営業日続伸 は10月3日以来で最長の上昇。一方、日経平均株価は前日比0.5%安の1万 5570円29銭。このほかのアジア市場も、ほぼ横ばいとなっているシンガポール を除き上昇している。

-- Editor: Nicolas Johnson, Richard Frost

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子  Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Hanny Wan in Hong Kong at +852-2977-6601 or hwan3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Nicolas Johnson at +81-3-3201-8343 or nicojohnson@bloomberg.net

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