米大統領選:ヒラリー氏がアイオワ州でリード広げる-最新世論調査

2008年の米大統領選挙の幕開けとなるアイ オワ州の党員集会に参加を予定している民主党員からの支持で、ヒラリー・ク リントン上院議員(ニューヨーク州)がリードを広げていることが、最新の世 論調査から分かった。

アメリカン・リサーチ・グループが26日までに公表した調査結果によると、 ヒラリー氏は回答者の34%から支持を獲得。ジョン・エドワーズ元上院議員(ノ ースカロライナ州)の20%とバラク・オバマ上院議員(イリノイ州)の19%を 上回った。調査は20-23日にかけて実施された。前回の16-19日の調査では、 ヒラリー氏への支持は29%、オバマ氏が25%、エドワーズ氏が18%だった。

女性の間ではヒラリー氏支持が38%、オバマ氏支持が21%と前週から横ば い。一方、男性による支持では、オバマ氏が16%と前週の27%から後退した。 ヒラリー氏は28%、エドワーズ氏は27%。

共和党ではマイク・ハッカビー前アーカンソー州知事が23%、ミット・ロ ムニー前マサチューセッツ州知事が21%、ジョン・マケイン上院議員(アリゾ ナ州)が17%、ルドルフ・ジュリアーニ前ニューヨーク市長が14%だった。前 週はハッカビー氏が28%、マケイン氏が20%、ロムニー氏が17%で、ハッカビ ー氏のリードは若干後退した。

調査はアイオワ州の党員集会に参加する可能性の高い600人を対象に電話 で実施した。誤差率はプラス・マイナス4ポイント。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE