香港株(24日):上昇、Cユニコム高い-政府の分割支持報道に反応

香港株式相場は上昇。中国2位の携帯電話 サービス会社、チャイナ・ユニコム(中国聯通)が高い。中国国家発展改革委員 会(発改委)がチャイナ・ユニコムのネットワーク分割を支持していると24日 付の上海証券報で報じられたことがきっかけとなった。

英銀スタンダード・チャータード銀行も上昇。同行の最大株主であるシンガ ポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスがスタンダード・チャータ ード銀の持ち株比率を引き上げたことが好感された。

ハンセン指数は前週末比501.88ポイント(1.8%)高の28128.80で終了。 年初来の上昇率は41%と、年間ベースで1999年以降で最大の上げとなっている。 ハンセン中国企業株(H株)指数は前週末比2.8%高の16422.61。24日の香港 株式市場は半日で取引を終了した。取引は27日に再開される。

ベアリング・アセット・マネジメント(アジア)のアジア投資部門責任者、 ヘンリー・チャン氏は「香港株式のファンダメンタルズは引き続き好調だ」と指 摘した。

チャイナ・ユニコム(762 HK)は60セント(3.6%)上げ17.36香港ドル。 一時は7.2%上昇した。スタンダード・チャータード銀(2888 HK)は5香港ド ル(1.8%)高の291香港ドルとなった。

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