米国市場のアジア株:上昇-米個人消費の予想以上の増加を好感

米国市場のアジア株は、過去2週間で最大 の上昇。米商務省が同日発表した11月の個人消費支出(PCE)が前月比

1.1%増と、事前の予想を上回る増加となり、米国がリセッション(景気後退) に向かっているとの懸念が後退した。

バンク・オブ・ニューヨークが集計しているアジア企業のADR(米国預託 証券)指数は前日比2.3%高の167.45。同指数は今週0.8%高となった。日本企 業のADR指数は1.4%高の106.58。

ペトロチャイナ(中国石油、PTR US)が資源株上昇のリード役となり、AD Rは3.1%高の179.40ドル。中国最大の海洋資源会社、中国海洋石油(Cno oc、CEO US)は3.6%高の163.22ドル。世界最大の鉱山会社豪BHPビリト ン(BHP US)は3.2%高の70.69ドル。

シカゴ商業取引所(CME)の日経平均先物(3月限)の終値は1万5630 円。大阪証券取引所の1万5450円、シンガポール取引所の1万5405円。

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