12月の米消費者マインド指数:75.5に上方修正、前月から悪化(2)

12月のロイター・ミシガン大学消 費者マインド指数(確定値)は75.5と、速報値(74.5)から上方修正さ れた。11月は76.1だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコ ノミスト予想中央値では74.5が見込まれていた。

12月の確定値は現況指数が91.0と速報の92.1から下方修正された 一方、先行きの景況感指数が65.6(速報63.2)に上方修正された。

三菱東京UFJ銀行のシニア金融エコノミスト、クリス・ラプキー 氏は「重要な年末商戦が終盤に近づくにつれ、消費者の動向にすべての 注目が集まっている」と指摘。「消費意欲は落ち込んでおり、こうした 消費者の慎重姿勢が今年の年末商戦での売上高減少につながるかどうか が鍵だ」と述べた。

1年先のインフレ期待指数は3.4%(速報値は3.5%)と、11月と 同水準だった。

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