テンプルトン・グロースのマーチソン氏退任、後任スウィーティング氏

米資産運用会社フランクリン・リ ソーシズ傘下のテンプルトン・グロース・ファンドを率いてきたマー ド・マーチソン氏が退任し、後任にはシンディ・スウィーティング氏が 就くという。

広報担当者ステーシー・ジョンストン氏は電子メールで、マーチソ ン氏はバハマのナッソーから英国のエディンバラに戻ると明らかにした。 スウィーティング氏のテンプルトン勤務暦は11年で、テンプルトン・グ ロース・ファンドならびに今月31日から始動する欧州版ファンドの責任 者に就任する。

ジョンストン氏は「マーチソン氏は家族とエディンバラに戻ると決 めたため、同ファンドの運用責任者の職務から退くことになる。同氏は テンプルトンにとどまり、円滑な体制移行に協力する」と明らかにした。

テンプルトン・グロース・ファンド(資産400億ドル)の年初来の リターンは0.9%にとどまっている。ブルームバーグがまとめた統計に よると、世界の株価指標であるMSCIワールド指数は同7.5%上昇し ている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE