米エネルギー長官が来月、中東訪問-原油供給増の必要性を訴える

米エネルギー省のボドマン長官は19日、 来月中東を訪問することを明らかにした。原油の供給増加の必要性を産油国の首 脳に訴えることを目的としている。

ボドマン長官はブルームバーグ・テレビとのインタビューで、世界の原油供 給量は過去5年平均を下回っており、「石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非 加盟国からの供給量の増加が求められている」と語った。

米エネルギー省が発表した週間在庫統計で原油在庫の減少が示されたことを 受け、19日のニューヨーク原油先物相場は上昇。発表によれば、原油在庫は前 週比759万バレル減の2億9690万バレルと、2005年2月以来の低水準となった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE