香港株(午前):続伸、ECB資金供給を好感-チャイナ・モバイル高い

午前の香港株式相場は続伸。欧州中央銀 行(ECB)による資金供給が、世界経済の成長持続を支えるとの期待感が広 がった。

ソーンバーグ・インターナショナル・バリュー・ファンド(米ニューメキ シコ州サンタフェ)の運用担当者、レイ・ワン氏は「これほどの規模の資金供 給は、流動性の問題を緩和させるのに役立つと考えている」と述べた。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前日比

241.80ポイント(0.9%)高の26974.67。ハンセン中国企業株(H株)指数は 1%高の15604.61。

中国携帯電話サービス大手のチャイナ・モバイル(中国移動、941 HK)が 1%高、不動産のサンフンカイ・プロパティーズ(16 HK)が2.5%高と、株価 全体の上昇を主導した。中国人寿保険(2628 HK)も上昇。同社は2007年1- 11月の保険料収入が1838億元(約2兆8200億円)だったと発表した。

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