アジア株:5日続落、世界的な株安の流れ-BHPビリトンが安い

18日のアジア株式相場は5営業日続落。 信用市場の逼迫(ひっぱく)と米住宅不況が経済成長に悪影響を与えるとの懸 念が広がり、世界的な株安の流れを引き継いだ。

任天堂や松下電器産業など輸出株が安い。商品需要が弱まるとの観測から 金属と原油が値下がりし、オーストラリアの鉱山会社BHPビリトンや韓国の 製鉄最大手ポスコも下落した。

パラダイム・アセット・マネジメントのファンドマネジャー(台北在勤)、 ケビン・ヤン氏は、「米経済は巨大で、米国の需要鈍化が輸出業をはじめとする アジア企業にとってマイナスとなるだろう」と述べた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時15分現在、前日比0.2% 安の152.03。前日までの4営業日では7.9%下げていた。日経平均株価は前 日比41円93銭(0.3%)安の1万5207円86銭で引けた。

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