上海銅先物相場:反落-世界の株価下落で需要後退懸念高まる

18日の上海銅先物相場は反落している。世 界の株式相場が下落し、景気減速により金属需要が後退するとの懸念が高まった。

MSCIアジア太平洋指数は、シンガポール時間午前9時54分現在、前日 比0.5%下げ、151.61。12日から17日までの4営業日の下落率は7.9%となっ ており、18日終値は9月18日以来の安値となる可能性がある。午前のアジアの 株式指数は全面安となっている。

上海先物取引所の銅先物相場2月限は、前日比最大1630元(3%)安の1 トン当たり5万3250元。上海時間午前9時57分現在、5万3560元で取引され ている。

ロンドン金属取引所(LME)の銅先物相場(3カ月物)は、前日比ほぼ変 わらずの1トン当たり6385ドル。17日終値は前週末比2.5%安だった。また、 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物相場3月限も 前日比ほぼ変わらずの1ポンド当たり2.89ドルとなっている。

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