アジア株:3カ月ぶり安値、米景気失速懸念-トヨタなど輸出株安い

18日のアジア株式相場は下落し、世界 的な株安が継続している。米国の住宅不況と信用危機で米景気が失速するとの 懸念が強まった。

米市場で自動車販売2位のトヨタ自動車が輸出株の下げをけん引。金属や 原油相場下落を受け、世界最大の鉱山会社、オーストラリアのBHPビリトン や韓国の製鉄最大手、ポスコの株価が値下がりしている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時14分現在、前日比

0.6%安の151.43。過去4営業日では7.9%下げていた。このままいけば、 終値ベースでは9月18日以来の安値となりそうだ。アジア市場の大半の主要 な株価指数が下落している。

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