12月NY連銀製造業景況指数:10.3に低下-5月以来の最低(3)

(最終段落を追加します)

【記者:Courtney Schlisserman】

12月17日(ブル-ムバ-グ):ニューヨーク連銀が17日に発表した 12月の同地区の製造業景況指数は10.3と、前月の27.4から低下し、5月以 来の最低を記録した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想 の中央値(20.0)も下回った。同指数ではゼロが景況の拡大と縮小の境目を示 す。

6カ月後の見通しを示す期待指数は32.4と、前月の30.5から上昇した

12月の新規受注指数は14.3と前月の24.5から低下した。出荷は

21.1と前月の32.2から低下。在庫指数はマイナス10と、前月のマイナス

1.2から低下した。

仕入価格指数は35と、約1年ぶり高水準を記録した前月の42.9から低 下。販売価格は12.5と、前月の11.9から上昇した。

インサイト・エコノミクスのスティーブン・ウッド社長は、「今回の統計 内容は全国的に製造業が若干落ち込む前触れだ」と語った。

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