NY金(14日):続落、ドル高・ユーロ安を嫌気-終値798ドル

ニューヨーク金先物相場は続落。1週間 ぶりの安値を付けた。ドルが上昇したため、代替投資としての金の魅力が薄れ た。

ドルは対ユーロで大幅高となった。11月の米消費者物価指数(CPI)が 上昇し、米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利を据え置くとの見方がドル 買いを誘った。金はドルと反対方向に動く傾向が強い。年初来で金は25%上昇、 ドルはユーロに対して8.5%下落している。

インテグレーテッド・ブローカレッジ・サービシズ(シカゴ)の主任金属 トレーダー、フランク・マギー氏は「金はドル高に圧迫されている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物2月限は 前日比6ドル(0.7%)安の1オンス=798ドルちょうどで終えた。

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