アジア株:過去3週間で最大の下げ、米利下げ幅に懸念-ソニー安い

12日のアジア株式相場は下落。MSCIア ジア太平洋指数はここ3週間で最大の下げとなっている。米連邦公開市場委員会 (FOMC)で決まった0.25ポイントの利下げ幅では米経済のリセッション (景気後退)入りを回避できないとの懸念が強まった。

韓国のサムスン電子やソニーなど輸出関連株が安い。アジアの重要な輸出先 である米国で、アジア製品の需要が縮小するとの観測が広がった。オーストラリ アの銀行2位のコモンウェルス銀行(CBA)など金融株も売られた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時半現在、前日比1%安の

163.67。日経平均株価は1.7%安。

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