UBSのローナーCEO:さらなる損失「出るとは思えない」-独紙

米サブプライムローン(信用力の低い個人 向け住宅融資)関連投資で100億ドル(約1兆1200億円)の評価損計上を10日 発表したスイスの銀行UBSのマルセル・ローナー最高経営責任者(CEO)は、 今後さらなる損失が「出るとは思えない」との認識を示した。11日付のドイツ 紙ハンデルスブラットが同CEOとのインタビューでの発言として伝えた。

ローナーCEOは同紙とのインタビューで、「追加損失が出るとは思えない が、確信しているわけではない」と語った。また同CEOは金融市場の混乱につ いて、一定の投資に流動性が戻った後、3-6カ月で正常に戻る公算があるとの 認識を示した。

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