素材企業:脱石油を加速、王子は重油の使用量半減-日経

8日付の日本経済新聞朝刊によると、素材 産業が原油価格の高騰に対応し、重油などの石油燃料を廃プラスチックや木く ずといった代替品に転換する動きを加速する。

国内製紙最大手の王子製紙は廃プラなどの燃料活用で重油使用量を2010 年度までに半減。化学最大手の三菱化学も自社プラントの発電に使用する重油 を大幅に減らすという。日本のエネルギー消費の約3割を占める素材産業が 「脱石油」を加速させることで、国内の原油消費の抑制が一段と進む可能性が 出てきたとしている。

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